【オーパーツ】3千年前の古代遺跡から出土した"宇宙船に乗った人間"の石像がヤバい!!

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「古代宇宙飛行士説」――それは太古の昔に地球へとやって来た宇宙人が、人間を創造して文明を授けた、もしくは人間自身がその宇宙人の子孫であるとする説だ。この古代宇宙飛行士説を裏づけるものとして、古代遺跡から発掘された不思議な出土品の数々が取り上げられるわけだが、今回はその中でも、特に考古学者たちを悩ませ続ける石像の話題をお届けしよう。

その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/10/post_7662.htm



そこには、円錐形のボディ、その後部に筒状のジェットエンジン、そしてコックピットと思しきスペースには、膝を曲げて座る人間の姿が――。まさに"宇宙船に乗った人間"そのものではないか!

理解に苦しむ不思議な石像は、1973年にトルコのトプラッカレで出土した。この地は、紀元前9世紀から紀元前6世紀にかけて現在のトルコやアルメニアにまたがる広大な地域を支配した、古代ウラルトゥ王国の首都トゥシュパがあった場所。そう、これは今から3000年近く前に栄えた古代文明の遺跡で発見されたものなのだ。

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石像は長さ23cm×高さ9.5cm×幅8cmと小さく、柔らかく黄色味を帯びた石で作られている。残念ながら宇宙船搭乗員の頭部は失われてしまったようだが、古代宇宙飛行士説を唱える人々にとっては、最も貴重な証拠のひとつと見なされているのだ。同説の代表的提唱者である作家ゼカリア・シッチンは、著作『The Earth Chronicles Expeditions(地球年代記遠征)』において、次のように述べている。

「操縦席のパイロットは、シワのあるしなやかな宇宙服(与圧服)を着用している。完全に身体を包み込む"つなぎ"の宇宙服だ。足はブーツ、手はグローブで完全に覆われている」(『The Earth Chronicles Expeditions』より)

さて、石像が本当に"宇宙船に乗った人間"であるかどうかは判明していない。しかし、古代ウラルトゥ王国の人々が"空の神"ハルディを最高神として崇めていたという経緯、そして失われた頭部、さらに現在、石像を収蔵しているイスタンブール考古学博物館が一般公開を拒み続けている事実など、まだまだこの石像に何かがあることだけは間違いないのだ。