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火星人が存在した“証拠”が発見されたと、UFOマニアが騒いでいる。

火星探査機から送信されてきた写真に、その決定的な証拠が写っていたというのだ。

UFOマニアは「火星探査機がアメリカ航空宇宙局(NASA)に送信した写真が公開されたのですが、砂漠と岩しかない火星の地表に明らかに靴にしか見えないものがあります。これは火星人がいた証拠どころか、火星人がタコ型などではなく、人間型だという証拠でもありますよ」と語る。

一方で、アメリカのUFO研究家スコット・C・ワーリング氏は「火星古代の核戦争で亡くなった兵士の靴でしょうね。火星はかつて生命にあふれた惑星だったが、古代の戦争で滅びてしまったんです。その名残がこの靴なんです。地球上での戦争でも、残された靴によって戦争の過激さと悲劇を強調する写真が新聞に掲載されることがあります。この靴がまさに火星の戦争の過激さと悲劇を表しているんです」と指摘する。

これまで火星探査機がNASAに送信してきた画像データからは、人間の死体のように見えるもの、小さなエイリアンに見えるようなもの、恐竜の化石のようなもの、彫刻のようなものなどが発見されたことがあった。

「これまでの発見物は、他の岩石と同じ色だったんで、岩がそのように見えるだけという可能性が高かった。今回の靴も周囲の岩と色がそっくりと言えば、そうかもしれません。しかし周囲の岩よりも黒い感じがします。戦火で焦げた靴と言っていいかもしれません」(前出・UFOマニア)

2年前に、アメリカ物理学協会で、著名なプラズマ物理学者が「火星の古代文明は他の宇宙人による核攻撃で滅亡した」という論文を発表した。

他にも火星の古代核戦争説は多くの学者が唱えている。火星では超高温で焼き尽くされた痕跡のある岩やクレーターなどが発見されているからだ。

「核戦争で生き延びた火星人が地下で生きているという話は有力です。だからUFOマニアは火星探査機がNASAに送信し続ける膨大な画像、映像データを注視するんです」と前出のUFOマニアは言う。


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