宇宙人 : 「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議 NASA情報も有り

「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議 NASA情報も有り

UFOや宇宙人についての情報やNASAから公開された宇宙空間にある謎の物体、また月や土星に宇宙人の基地や建造物がある映像を公開しています。また雑誌のムーで掲載されている情報も随時公開しています。 景品表示法:ステマ規制 『※プロモーション広告を利用しています』

    宇宙人やUFOはやはり実在した?NASAの極秘文章の流失から宇宙に秘められた衝撃的な事が次々と明るみになりつつあります。UFOや宇宙人についての情報やNASAから公開された宇宙空間にある謎の物体、また月や土星に宇宙人の基地や建造物がある映像を公開しています。また雑誌のムーで掲載されている情報も随時公開しています。

    ●景品表示法:ステマ規制
    『※プロモーション広告を利用しています』

    宇宙人

    1ななし: 2024/02/10(土) 23:11:14.21ID:PgEfM7Y69.net

    宇宙人が、地球を攻撃したり、征服したりするため「重力を曲げる」テクノロジーを使う可能性が危惧され始めた。


    11:ななし: 2024/02/10(土) 23:15:27.07ID:2rZnTbAT0.net
    スタートレックとスターウォーズとスターラスターが混ざってる
    12:ななし: 2024/02/10(土) 23:15:31.99ID:5rYtilA20.net

    誰だよ、AIにこんな妄想プログラミングしたの?



    13:ななし: 2024/02/10(土) 23:15:36.32ID:qrlORq2j0.net
    SF小説の読みすぎだろ
    15:ななし: 2024/02/10(土) 23:16:12.90ID:wd1Iah0P0.net
    なんでやたらスターゲイト世界観なんだ
    16:ななし: 2024/02/10(土) 23:16:46.79ID:LqF04lgf0.net
    人、それを杞憂という
    17:ななし: 2024/02/10(土) 23:17:35.80ID:2rZnTbAT0.net
    訪れる時点で詰みそうになってるのは確か
    18:ななし: 2024/02/10(土) 23:17:50.59ID:UyI8pA550.net
    昔、杞の国に天が崩れて落ちてくると心配した者がおったそうな
    19:ななし: 2024/02/10(土) 23:19:05.08ID:5hg32NbN0.net
    よしこれで映画をつくるぞ
    20:ななし: 2024/02/10(土) 23:19:06.60ID:9vwOwc6v0.net
    出る前に負けること考える馬鹿いるかよ‼
    21:ななし: 2024/02/10(土) 23:19:18.78ID:f9TG1yY/0.net

    地球は秒速600㎞で移動しているから大丈夫



    23:ななし: 2024/02/10(土) 23:19:47.80ID:n2HWlLaH0.net
    そんなことより 
    文字や言葉でしかコミュニケーション取れない人類ごときが 
    地球の支配者を気取ってるのがちゃんちゃらおかしい 
    人智を超えた存在なら 
    全ての人類どころか生き物全てを好き勝手に支配できるんだから 
    滅ぼす必要すらない
    138:ななし: 2024/02/10(土) 23:41:07.00ID:thSziJM40.net
    >>23
    人類だけでも80億人くらいいるんだぞ 
    動物、昆虫を入れたら億、兆、…… 

    世界のアリ生息数は2京匹、研究者「生態系の重要な担い手」 
    https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2QM0AI/

    生き物すべてをテレパシーとかで支配するとしたら宇宙人めちゃくちゃ大変そうだな
    156:ななし: 2024/02/10(土) 23:44:48.42ID:voEe7/8M0.net
    >>138
    太陽を何らかの方法で隠しちゃえば地球の生物なんてすぐ支配できるでしょ
    24:ななし: 2024/02/10(土) 23:20:24.46ID:cR7LyoGq0.net
    そもそも宇宙人はたぶんいない 
    いるとしたら未来人だろうな
    25:ななし: 2024/02/10(土) 23:20:38.23ID:juK8y2cC0.net
    本気出したら地球を丸ごと一瞬で吹っ飛ばして星の1つや2つ消滅させるぐらいの力あるだろ
    26:ななし: 2024/02/10(土) 23:20:43.51ID:glYLf5Ze0.net
    神通力で姿を隠してオーラで身体防御して瞬間移動の超能力で宇宙船の中に入って魔法で攻撃したるわ
    27:ななし: 2024/02/10(土) 23:20:47.22ID:mf022dI00.net
    誰の本読んだw
    31:ななし: 2024/02/10(土) 23:21:43.57ID:ZkUvgn2l0.net
    宇宙人から見れば我々も宇宙人なのだ
    33:ななし: 2024/02/10(土) 23:22:52.57ID:isi7rxfL0.net
    問 重力を曲げる方法を教えてください
    82:ななし: 2024/02/10(土) 23:31:31.44ID:n2HWlLaH0.net
    >>33
    「いつから重力が真っ直ぐだと錯覚していた?」
    88:ななし: 2024/02/10(土) 23:32:43.78ID:ANog5Zs30.net
    >>33
    より質量のある物質を近づけます
    274:ななし: 2024/02/10(土) 23:59:44.73ID:Hzz8g0V30.net
    >>88
    それ重力が曲がるのでは無くて重力で曲げるかと

    39:ななし: 2024/02/10(土) 23:23:57.02ID:IvCDPbRp0.net
    でもこのAIの思考の元は人間 
    ってことは宇宙人は人間ってことか
    40:ななし: 2024/02/10(土) 23:24:09.85ID:7LvocSfH0.net
    AIが適当なホラぶっこいて適当なストーリーを作る現象って 
    ハルシネーションって言うんだっけ?
    41:ななし: 2024/02/10(土) 23:24:33.33ID:JmKs0tpW0.net
    相手の母船にコンピュータウイルスを感染させればいいんだろ?


    4:ななし:23/09/14(木) 12:33:28 ID:QHIf
    でもこれ偽物やん
    6:ななし:23/09/14(木) 12:33:32 ID:LD4N
    ほんまなんか
    7:ななし:23/09/14(木) 12:33:43 ID:nxnE

    すまん、ワイやで


    11:ななし:23/09/14(木) 12:34:32 ID:cCuc
    本物やったらどうするんやろ
    12:ななし:23/09/14(木) 12:34:40  ID:L17D
    >>11
    本物やで
    5:ななし:23/09/14(木) 12:33:29 ID:T5bs

    地球人には死んでるように見えるんか



    13:ななし:23/09/14(木) 12:34:53 ID:QHIf
    そもそも宇宙人が揃いも揃って地球人と同じヒト型してるのが意味分からんわ 
    騙そうとするならそれ相応のリアリティーを出せや?
    14:ななし:23/09/14(木) 12:35:16 ID:P5n7
    草 
    本物のわけないやろ
    16:ななし:23/09/14(木) 12:35:41  ID:L17D
    >>14
    メキシコ政府なめとんのか?
    15:ななし:23/09/14(木) 12:35:36 ID:kY7h
    よう作るわこんなん
    17:ななし:23/09/14(木) 12:35:41 ID:g5W5
    こんなんが政権握ってるからカルテルが好き放題してるんちゃうんか
    18:ななし:23/09/14(木) 12:36:31 ID:AvkT

    水で戻してみよう



    19:ななし:23/09/14(木) 12:36:53 ID:sjaq
    多分やけど、これ偽物やな
    20:ななし:23/09/14(木) 12:37:11 ID:zH3k
    学者ってこの星の物理法則とかに基づいて色々考えてるけど 
    他の星では通用しないんやないか?
    22:ななし:23/09/14(木) 12:37:24  ID:L17D
    >>20
    21:ななし:23/09/14(木) 12:37:11  ID:L17D
    パンドラの箱 
    開いちゃったよね
    26:ななし:23/09/14(木) 12:38:23 ID:sjaq
    夏休みにこのレベル作る小学生ごまんとおるわ
    29:ななし:23/09/14(木) 12:39:06 ID:4R1R
    そらギャングに支配されるわってレベルの国
    30:ななし:23/09/14(木) 12:39:20 ID:8XAb
    紙粘土っぽい
    31:ななし:23/09/14(木) 12:40:05  ID:L17D
    気付けよ日本人 

    選別はもう始まってるぞ
    32:ななし:23/09/14(木) 12:41:07 ID:g7WA
    メキシコって宇宙人結構いるんやな
    【朗報】メキシコ議会で宇宙人の遺体が公開される
    引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1694662373

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    アメリカ政府はUFOの存在を公式に認めていますが、メディアや科学者、一般市民の多くはこの問題を真剣に受け止めようとしません。

    「この状況を変えなければいけない。」とGQは記事で述べています。

    UFOは実在し、そしてそれを証明するビデオが存在しています。それこそが昨年、米国防総省が全世界に向けて発信した内容なのです。

    2020年4月27日、米国防総省(DoD)は、米海軍のスーパーホーネット戦闘機の照準カメラから撮影された、2004年の1本、2015年の2本の合計3本の衝撃的なUFO映像を公開しました。


    これらの映像には、高速で動き、航空力学の常識を覆すような飛行をする、奇妙な形の物体との接近遭遇が映されており、海軍パイロットの驚きの声(「あれは何だ?」)も含まれています。

    この映像は、これまでメディアにリークという形で出ていましたが、政府が公式に本物と認めたのです。国防総省は「これまで出回っていた映像が本物かどうか、国民の誤解を解くために映像を公開した。」と公式声明で述べています。

    2004年のUFO映像を撮影した海軍トップガン・パイロット(デイビッド・フレイバー中佐)は、空母ニミッツからの任務中に、滑らかで、丸みを帯びた白い物体をTic Tac(アメリカでは超有名なタブレット・ミント菓子)に似ていると表現しました。

    複数のトップガン・パイロットによって目撃され、レーダーでも検知されましたが、従来の物理法則ではあり得ない動きを見せたようです。遭遇した海軍パイロットによると、この物体は翼もローターもジェット機の様な推進システムも見えず、赤外線カメラでは雲状排気煙も検出されなかったのです。

    しかも、ソニックブームを起こすことなく瞬時に極超音速に到達し、高度5万フィート(15,000m)から100フィート(30m)まで僅か数秒で降下、急停止し、慣性がないかのように瞬時に方向を変えることができたのです。このようなことは、地球上の常識では本来あり得ないことです。

    この常識を超えた動きを見せるUFOを目撃した、パイロットの一人であるデイビッド・フレイバー中佐(当時、米海軍ブラックエース戦闘飛行隊長)は、

    「40フィート(約12m)の大きさの物体が、自分の操縦する動きに反応して動き、更にレーダーロックオンを妨害した後、猛スピードで急加速し、2秒もかからずに視界からあっという間に消えてしまった。私が18年間飛行してきて、その領域で見られるものは、ほとんどすべて見てきたが、信じられない速度で急加速するような物体は、この世界のものではないと思います。」

    とABCニュースのインタビューで述べています。しかも、それは一度だけのことではありませんでした。ニューヨーク・タイムズ紙によると、2014年から2015年にかけて、海軍のパイロットはほぼ毎日のようにUFOを目撃していました。ある時は、空中衝突しそうになったこともあったようです。

    2017年、ニューヨーク・タイムズ紙は、海軍のUAP(未確認空中現象)目撃情報と、それらの現象を調査するペンタゴンの秘密プログラム(AATIP:先端航空宇宙脅威特定計画)の存在を、一面トップのニュースとして報じました。それ以来、海軍のさらなるUAP動画(ピラミッド型のUFOが3機映ったナイトビジョン映像、更に海上をホバリングし、奇妙な動きで左右に移動した後、水しぶきをあげて海中に飛び込む様子が映っている)が登場し、「未確認空中現象:UAP」(未確認飛行物体(UFO)に代わる新しい公式用語)が深刻な話題になっています。


    昨年7月、米国のマルコ・ルビオ上院議員はCBSニュースの取材に対し、「この問題(UAP)は国家安全保障上の緊急課題だ。私たちの軍事基地や軍事演習を行っている場所の上空を何かが飛んでいる。我々はそれが何であるかを知らないし、我々のものでもない。」と語っています。

    翌月、米国防総省は「UAPの性質と起源についての理解を深め、洞察を得るため」に未確認空中現象タスクフォース(UAPTF)を設置しました。最も重要なことは、12月に米国議会が、国家情報長官と国防長官にUAP問題についての知見をまとめた報告書の提出を義務付ける法案を可決したことです。報告書は6月に提出される予定です。

    公表されているのは氷山の一角で、予想以上に多くの目撃情報が存在。

    この何十年もの間、UFOという存在は面白おかしく嘲笑されてきました。UFOという分野は、確たる証拠がないこと、裏付けのない目撃者、怪しげな写真、そして国家による否定と曖昧な姿勢によって定義されてきたのです。

    その状況下、アメリカ政府がUFOの実在を公式に認めたことは歴史的な大転換であり、記念すべきことでもあります。「これまで公に認められてきた事件は、氷山の一角で公表されている以上の目撃例がある」と、元国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は最近語っています。

    さらに、米政府関係者はこれらの物体を”地球外生命体”とまでは言及していませんが、それを否定しない関係者もいます。昨年12月、オバマ政権下で活躍したジョン・ブレナン元CIA長官が、UAPには「我々とは異なる形態の生命体」が関与している可能性がある。」と述べたのです。もしそうだとしたら、この地球上の科学、技術、宗教、経済、そして宇宙における我々の存在の認識に大きなインパクトを与えることになります。

    しかし、UAP(未確認空中現象)はいまだに、ニュースキャスターが冗談のネタとして扱われることが多く、科学や学術の世界では、UAPは依然としてタブーであり、真剣に取り組む学者がいても、一般的に”フリンジ”(異端)とみなされてしまいます。

    元国防総省の高官で、情報機関の重鎮でもある、クリストファー・メロン氏は、この問題について有意義な行動をとるよう働きかけています。今月ジョー・ローガン氏の番組に出演し、2017年のニューヨーク・タイムズ紙の一面に掲載された後、「議会のほとんどが誰も説明を求めなかった。この無関心ぶりに私は唖然とした。」と当時を振り返っています。

    UAPが地球外のものでなくても、その影響は地震のようなものかもしれません。例えば、中国が次世代の常識を覆す最先端技術を発見し、アメリカの制限された空域を我が物顔で平気で侵害できるようになれば、それは正に世界のパラダイムシフトになります。それは正に悪夢です。

    何十年にも渡ってUFOという存在の固着したイメージを払拭することは非常に困難です。しかし、NASAの火星探査の第一目標は、「生命の痕跡を探す」ことです。カリフォルニア大学バークレー校は、「Breakthrough Listen」という1億ドル規模のプロジェクトを推進しており、「地球外の文明の証拠を見つけること」を目的としています。クリストファー・メロン氏は、ジョー・ローガン氏に次のように語っています。

    「私たちは、この地球上の空を飛び回り、レーダーに実際に映っている物体が、実は何者かが(地球に)探査機を送った物かもしれないのです。それなのに、科学界も政府も、あえて疑問を投げかけようとはしない。」

    この姿勢を変えることが重要です。国家の安全保障のためだけでなく、UAPがこれまで不可能だった技術がある可能性があるのなら、人類はその背後にある真実を徹底的に調査する義務があるのです。

    現状、シンプルな事実として、この地球上を飛び回る不明な物体が、「飛行物体」で「空中現象」であろうと、「未確認」の存在であるということです。

    UFOは実在する?実在しない?という次元の話は過去の話で、今は一歩先に進んで「それらが一体何なのか?そして、何者が操縦しているのか?」ということなのです。


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    • 我々の銀河系(天の川銀河)には、いま現在、少なくとも36の知的生命体による文明が存在しているとする研究が新たに発表された。
    • この研究では、通信技術をもつ文明の存続期間が100年と仮定されている。もしその期間が100年よりも長ければ、もっと多く、数百にのぼる地球外文明が存在している可能性がある。
    • 地球外生命体の探索は、人類の文明の存続可能期間を知る手がかりになる。ただし、宇宙空間をまたいでそうした文明と交信するには数千年という時間がかかるだろう。

    我々が住む宇宙には、地球外生命体がひしめいているかもしれない。そして理論上は、そのうちのいくつかは、遠く離れた星と星とのあいだで通信を交わせるハイテク文明を築いている可能性がある。

    イギリスのノッティンガム大学の研究チームが6月15日付で学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical Journal)」で発表した最新研究によれば、我々の銀河系だけでも、少なくとも36のエイリアン文明が存在しているはずだという。

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    「人類はこの宇宙で孤独な存在なのか」、その問いに対する答えは今も見つかっていません。今回、通信技術を獲得した知的生命体による文明が天の川銀河に幾つ存在するのかを推定した研究成果が発表されています。もしも他の知的生命体と交信したいと願うなら、まずは私たち自身が滅びないために努力しなければならないようです。

    Christopher Conselice氏Tom Westby氏(いずれもノッティンガム大学)は、通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能とする技術を獲得した文明(以下「高度な文明」)が存続する期間などの複数の条件をもとに、天の川銀河に存在する高度な文明の数を12のパターンごとに求めました。

    その結果、最もきびしい条件における「高度な文明の数」は天の川銀河全体で約36以上、「最寄りの高度な文明までの距離」は約1万7000光年以下と試算されています。きびしい条件とはいえこれだけの数の高度な文明が天の川銀河のどこかに存在する可能性が示されるものの、互いの距離が離れすぎているために、信号を受信するのは現時点ではほぼ不可能だろうと両氏は考えています。

    今回の研究では、広大な星間空間に隔てられた他の文明の信号を受信するまでに費やされる期間も推定されており、前述の最もきびしい条件の場合は約3060年以上と試算されています。言い換えると、人類が別の知的生命体による信号を見つけたいと願うのであれば、この条件では30世紀以上に渡って信号を探し続けなければならないことになります。

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    ゆるい条件でも通信を見つけるのに1000年以上かかる?

    また、条件が一番ゆるい場合、天の川銀河全体における「高度な文明の数」は約928以上、「最寄りの高度な文明までの距離」は約3320光年以下、「他の文明の通信を受信するまでに費やされる期間」は約1030年以上と試算されており、ゆるい条件でも信号を受信するには10世紀以上かかる可能性が示されています。

    「今すぐに別の知的生命体とコミュニケーションするのは難しい」ことを示唆する今回の研究結果について、研究を主導したConselice氏は、人類の文明がどれくらい存続できるかについての手がかりが得られるとしています。

    Conselice氏らは、今回の試算が「通信技術を獲得した文明が存続する期間」の推定値に大きく左右されることを示した上で、別の文明と同時期に存在するためには個々の文明が長期間存続しなければならない点を指摘。もしも人類が知的生命体の信号を受信することができたなら、それは人類の文明もまた数百年以上の長期間に渡り存続できる可能性を示すことになるとしています。

    いっぽう、人類以外に知的生命体が見つからなかった場合は、高度な文明が存続できる期間が短いか、適切な環境が整っていたとしても必ずしも高度な文明が出現するとは限らない可能性が示されるといいます。Conselice氏は「知的生命体を探して何も見つからなかったとしても、私たちは自身の未来と運命を見つけることになります」とコメントしています。


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     1964年、海底の写真を撮影するためにトローリングを行なっていた海洋調査船USNSエルタニン号の調査隊は、南極付近の海で驚きの発見をした。

     水深3904メートルの場所でそれが観察された広大な地形を捉えた無数の写真の1枚に、海底に突き刺さった大きなアンテナらしきものが写っていたのである。

     ニュースはあっという間に広まり、その正体について多くの噂が流れた。船の落下物やソ連の施設から、地球外生命体人がもたらした未知の文明説、地球外生命体そのものであるなど様々である。

    だが答えはそのいずれでもなかった。


    1964年に発見された海底の謎「エルタニン・アンテナ」

     「エルタニン・アンテナ」と知られるようになった物体が世間の目に触れたのは、1964年のニュージーランド・ヘラルドで「海底の謎」と伝えられたのが最初だ。

     それは何らかの機械部品のようなものが深海の海底から突き出ているように見え、その複雑な形状の物体の正体を巡ってはかなり大胆な憶測も流れた。
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    image credit: US Government. The Eltanin Antenna pictured in 1964

    専門家を困惑させるエルタニン・アンテナ

    テレビのアンテナ説

     ある記者は「機械の部品にしか見えない。テレビのアンテナそっくり」と記し、ボートから落下した部品ではと主張した。


    これに対して、そうした部品が流れの不安定な深海海底でも壊れることなく、きちんと立っていることなどあり得ないと反論された。

    植物説

     エルタニン号に乗船していた生物学者トマス・ホプキンス博士(おそらく最初に写真を見た人物)は、数ヶ所で枝が伸びる物体の正体は植物ではと推測した。

     しかし、この説は、深海の海底に光が届かないという理由で否定された。ホプキンス博士にしても、”アンテナ”が人工物のような形状であることを否定できなかった。

     「人工物とは思わない。そうだとするなら、どうやってそこに到達したのかという疑問が浮かび上がってくるからだ。だが確かに対称的で、枝は直角に伸びている」(ホプキンス博士)

    宇宙人の遺物説

     一方、飛行機のパイロットでUFO愛好家のブルース・キャシーは、”アンテナ”は宇宙人の遺物であるという説を唱えた。彼によると、物体の形状や枝の角度は宇宙人が地球人を操作するために用いるものとぴったり一致していた。


     「2本のグリッドの接点と大小の円は、北極と南極の周囲にある私が極広場(polar squares)と呼ぶものと同じ形状だ。この区画の幾何学的・数学的解析を行った時、調和した光と重力と質量との直接的なつながりが発見された」(キャシー)

    2003年、その正体が判明「海綿」の一種だった

     ソ連が犯人とする説が消えても、いかがわしい疑似科学説はいくつも登場した。だが、それも2003年に水中音響学者のトム・デマリィが、当時エルタニンに乗船していたA.F. アモスに詳細調査を行ったことで、最終的な決着を見る。

     アンテナのような物体はアンテナなどではなかった。その正体は深海に潜む肉食性カイメンの仲間Cladorhiza concrescensだったのである。

     この物体はすでに1971年、Bruce C. Heezen とCharles D. HollisterによってCladirhiza concrescens(肉食性カイメンの一つ)という学名で記載されていた。彼らの本には、エルタニンの撮影した写真と並んで、1888年にアレキサンダー・アガシーが航海記『Three Cruses of the Blake』に掲載したスケッチも載せられていたのである。


     エルタニン・アンテナの正体が判明したというニュースが広まり、その奇妙な形態の性質が明かされると、疑似科学コミュニティの一部から”宇宙人の遺物”という説が否定されたことに対して失望の声が上がった。

     この事件から分かるのは、人間に不思議な生物があふれた風変わりな世界を思い描く想像力が備わっている一方で、現実世界もまた不思議な物事に事欠かないということだ。


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     果たして異星人(宇宙人)は地球にいるのだろうか?あるいは地球人となんらかの接触を図ったことがあるのだろうか?様々な憶測や陰謀論が飛び交っているが、海外掲示板、「Reddit」にて、「異星人が地球に来た事を証明する5つの出来事は?」という問いかけが行われた。

     様々な事例が集まってきたが、そこから投票により、これこそが証拠であるというものが5つほどチョイスされていたので見ていくことにしよう。


    1. ディスクロージャー計画で著名人が異星人の存在を暴露

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     2001年5月9日水曜日、軍事・企業・政府・科学者の著名人20名がワシントンDCに集まり、彼等のUFOに対する見解を記者の前で述べた。史上最大規模の機密UFO情報の大規模開示だと言われている。

     この講演会の主催者・スーティーブン・グリヤ博士を始め、ゴードン・クーパー(マーキュリー計画の宇宙飛行士)、エドガー・ミッチェル(アポロ14号飛行士)、ドン・フィリップ中尉(元エリア51・ネリス空軍基地所属)、ジョン・キャラハン(元連邦航空局事故調査部長)、ロバート・サラス大尉(元アメリカ戦略空軍指揮官)、ドナ・ヘイヤー(元NASA職員)など、そうそうたるメンバーがUFOについての証言を行った。


     ディスクロジャー計画で証言された内容は以下のとおりだ。
    ・月を中継基地として既に異星人が地球に来ている。

    ・NASAはアポロ計画の写真を修整して公開している。

    ・UFOの推進技術が政府で極秘に研究・開発されている。

    ・湾岸戦争でUFOのテクノロジーが使われた。

    ・アメリカ政府は異星人と密約を交わしてしいる。

    ・ケネディ元大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺された。

    2. テヘランでのUFO交戦事件

    2_e60
     1976年9月19日、イランのテヘラン上空で強烈な光を放っているUFOが目撃され、イラン王立空軍のF-4戦闘機2機が迎撃に向かった。レーダーの反応はUFOが非常に巨大である事を示していたが、UFOに近づくと機体の計器や通信機器は動作しなくなった。戦闘機が基地に引き返すと、その後を追うようにUFOは基地にも出現し、管制塔から目視確認された。


     やがて基地の管制塔の機器も動作不能に陥った。2機の戦闘機は再び飛行物体に接近し、それが巨大な葉巻型であり、赤やオレンジなど様々な色に変化する光を放っていた事を確認した。この飛行物体はスピードを調整し、戦闘機から安全な距離を随時保っており、そのことは地上のレーダーからも確認された。

     更にこの飛行物体から小型の飛行体が分離して、猛スピードで戦闘機に接近を始めた。戦闘機は対空ミサイルで迎撃しようとしたが機器は操作不能に陥った。この小型物体は追跡を止め、「母機」に帰還した。最終的にこの「母機」 は周辺の砂漠地帯に着陸した。


     イラン軍高官たちは、出現したUFOは地球のものとは考えられず、異星人の飛行装置である、という見解で一致した。1977年にはアメリカの情報自由法により正式に資料が公開され、複数の信頼できる目撃者がおり、レーダーでも確認され、3人の異なる乗務員が電磁気により同じような身体的影響を受けたことなどから「UFO現象を研究するための、あらゆる条件を備えた模範的なケースだ」と資料付記の注に記されている。 

    3. 月に行った6人目の男「エドガー・ミッチェル」の証言

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     アポロ14号のパイロットを務めたエドガー・ミッチェルは、異星人は存在しており、米政府はそれを隠していると主張している。彼によるとアメリカとロシアが核開発を行っている時にアメリカ側に「平和を望む異星人」が直接会いに来たと言う。

     アメリカの軍上層部はニューメキシコ州のホワイト・サンズで行われた兵器実験の際にUFOが目撃された事をひた隠しにしているそうだ。

    4. ロサンゼルスの戦い

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     1942年2月25日、アメリカ陸軍はロサンゼルス市に突如として現れた未確認飛行物体に対して迎撃戦を行った。当時アメリカ陸軍は日本軍による空襲だと勘違いしていたが、後の調査で日本軍がそのような攻撃を行ったと言う証拠は確認されず、その飛行物体が何であったのかは謎のままである。

     1942年2月、ロサンゼルスでは日本軍が空爆を行うのではないかと言う噂が流れた。2月23日、日本軍によるエルウッド製油所砲撃作戦が決行された。それにつながるかのように2月25日の朝、アメリカ全土でUFOの目撃情報が相次いだのだ。

     当時のアメリカ陸軍参謀長ジョージ・マーシャルはその時目撃した15機の未確認飛行物体の事をルーズベルト大統領に宛てた”備忘録”として記録している。この時、米陸軍は1430発もの対空攻撃を未確認飛行物体に行ったが、謎の機体からの反撃は無く、現在でもその出来事は「ロサンゼルスの戦い」として語り継がれている。



     アメリカ陸軍は「空襲は誤報であった」と言う見解を示しているが、飛行物体をとらえた写真がリークされており、UFOを信じる人々にとって「これは異星人側からの初の交戦なのではないか?」と語られている。

    5. ウェストフォールのUFO目撃事件

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     異星人を語る上でこのUFO目撃事件は避けては通れない道だ。この事件は1966年4月6日、オーストラリアのウェストフォールで起きた出来事で、昼の11時から20分間にわたり目撃され、その現場には200名(学生と教師)が居合わせていたのだ。

     多くの人により目撃されたこの飛行物体が何であったのかは不明のままで、軍による飛行実験ではないかと言われる事もあったが、その真相は未だに明らかにされていない。



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    めくるめく火星のトリックアートギャラリーへようこそ。

    19世紀イタリアの天文学者・スキャパレリが当時最先端の望遠鏡で火星を眺めていたところ、直線でできた構造物らしきものを発見して大興奮。それをまたアメリカの天文学者・ローウェルが「火星人が作った運河だ!」と吹聴したものだから、地球はしばらく火星人ブームに湧きました

    火星からは、これまでスプーンやらリスやらドレスをまとった謎の女やら、ほんとうは(たぶん)存在しないのにそう見えてしまう写真がたくさん届いています。どうしても火星に生命体を発見したいばっかりに、あたかも火星が巨大なロールシャッハテストかのように希望や願望を投影してしまうんでしょうか。

    そもそも衛星やローバーが撮影した火星の写真は、画質が荒くて距離感をつかみにくいものばかり。だからつい、異世界の風景に私たちが見慣れているものを当てはめてしまうのかもしれません。

    火星の人面岩

    Image: NASA via GIzmodo US

    火星の見間違い、これが一番有名かも。

    バイキング1号が1976年にサイドニア領域で捉えたこの画像について、NASAは「陰影が両目・鼻・口のような錯覚を結び、人の頭部に似た印象を与える巨大な岩石層」と表現しています。長さは3km超もあるそう。

    もちろん、発見当時「火星人文明の遺跡だ!」と早合点した人はたくさんいたんですが、その後別アングルから撮った写真で明らかになったのはただの岩、というか

    今となっては無機質なものに顔などを投影するパレイドリア効果の典型例となっています。トライポフォビアの人には、この小さな黒い点々も相当キモい。

    Image: NASA/JPL-Caltech via Gizmodo US

    ポイ捨てはダメよ〜と言いたくなる光景ですが、これも火星のトリック。

    NASAのキュリオシティ探査機が火星人のピクニックを台無しにしたか、偶然が重なってできた奇妙な岩石層かどっちか。さらにふしぎなのは、これ以外にもスプーンぽい形が発見されていること。

    もしも火星人がスプーンを使ってたら、きっとこのゼリーを食べてたんだろうなあ。

    Image: NASA/JPL-Caltech/Gizmodo US

    遠くのだれかがSOS?

    2016年に火星探査機キュリオシティが、クレーター「ゲール」のキンバーリー地点を撮った画像ですが、のろしが上がっているような光景にみな釘づけに。地下帝国を築いた火星人からのメッセージじゃないかとかいろいろ言われましたが、結局は宇宙線が干渉してできた光の反射であることが判明。

    火星人のキャンプファイヤーっていうのも夢があっていいですけどね。スモアなんか焼いちゃったりして。酸素がない火星の大気圏で、どうやって火が燃えたのかは別として。

    Image: NASA/JPL-Caltech/LANL via Gizmodo US

    ゴールドラッシュ! 火星だけど!

    探査機キュリオシティが2018年11月に撮ったこの写真は、ツヤッととしていかにも貴金属ぽいかんじ。ヴェラ・ルービン・リッジを探索している最中に出くわしたものですが、残念ながら金ではなくニッケル鉄合金製の隕石だと考えられています。同じくメタリックな隕石が2015年2016年にも見つかっているそう。

    火星のブルーベリー

    Image: NASA/JPL-Caltech/Cornell/USGS via Gizmodo US

    2004年にNASAの火星探査機・オポチュニティ先輩がメリディアニ平原を探索中に見つけたまんまる小石たち。ベリーっぽいおいしそうな色なので「ブルーベリー」の愛称がつきました。

    NASAでは正式に「spherule (小球)」と名づけましたが、火星の地形に散らばっている様子を「マフィンに入ってるブルーベリーのよう」と表現しています。小球のサイズはばらつきがあり、大きいもので直径602マイクロメートル、小さくて100マイクロメートル。

    ブルーベリーをお皿にのっけてどうぞ
    Image: Mars Exploration Rover Mission, JPL, NASA via Gizmodo US

    水によって形成されたヘマタイト粒子のコンクリーションだとか、隕石の衝撃によるものだとか、カルサイト鉱物からできたとか諸説はあるものの、発見から16年経った今でもこのブルーベリーがどうやってできたのかは謎。とりあえず(たぶん)有機物ではなさそうです。

    骨でしかない

    Image: NASA/JPL-Caltech via Gizmodo US

    いやこれ人間の足の骨にしか見えないんですけど。

    それか、石か。どっちに見えるかは、あなた次第。

    火星にもかわいらしいリスが

    Image: NASA/JPL-Caltech/Gizmodo via Gizmodo US

    一度見てしまったら、もうリス以外なにものでもない。

    2012年9月28日、キュリオシティは「ロックネスト」と呼ばれる石だらけのエリアを撮影しました。タカの目を持つ男・UFO研究家のScott Waring氏がいち早くこのリスに気づき、「火星にもかわいい齧歯類がいるもんだ」とコメント。確かに地面にぴったり体を寄せたジリスそっくり

    もちろん、ただの石なんですけどね。でも一度見たらもうリスを見えなくできない!

    プラスチックごみ

    Image: NASA/JPL-Caltech via Gizmodo US

    火星に到着した直後、火星探査機・キュリオシティは火星の表面にプラごみっぽいものを発見し、調べてみた結果……プラごみと判明

    これにはNASAの人たちも頭をかしげるしかなかったんですが、よくよく考えたあげくキュリオシティそのものからはがれ落ちたプラスチックの破片だとわかりました。

    火星人のポイ捨てではなかったようで一安心。ちなみに2018年にもうひとつプラスチックっぽいモノを発見したんですが、こちらは石の薄片だったそうです。

    手招きする女

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    2007年9月5日にNASAのローバー「スピリット」が、クレーター「グセフ」のパノラマ写真を撮った結果がこれ。岩の上に腰かけるようにして、右腕を体の前へ突き出した謎の女性の姿が…。

    手招きしているようでもあり、キョンシーのようでもあり、ホラーこのうえない

    上のジリスのようにただの錯覚でしかないんですが、一気に火星に移住したくなくなるインパクトです。

    メソポタミアの神、おやすみ中

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    火星探査機・オポチュニティ先輩が、2010年にクレーター「コンセプシオン」で激写した一枚は、古代メソポタミアの新アッシリア王国で崇められていた神にそっくり、とUFO研究家のみなさんはおっしゃってます。わたしには枕とふとんも見えるんですけど。

    おやすみなさい、神。


    古代に異星人が地球に飛来していた「古代宇宙飛行士説」を裏づける伝説や遺物や彫像、壁画の類いが世界各地に残されている。

    2017年3月、メキシコのベラクルスとプエブラとの州境に位置する洞窟内から、UFOやグレイ・タイプの異星人の姿が刻まれた謎の石板が発見された。

     

    古代アステカ文明が深く息づくこの町では、過去にも異星人を描写した遺跡が多数発見されており、今回発見された石板、も人類と異星人との接触を示す証拠になるかもしれない。

     

    石板が発見された場所だが、現時点では人知れず存在していた森の中の洞窟だとしか明かされていない。漏れ伝わる情報では、発見者のトレジャーハンターらは、古くからこの地に伝わる「UFO不時着伝説」をヒントに地域一帯を捜索、林が枝を絡めるように広がる深い森の中を数時間以上歩き続け、この洞窟にたどり着いたという。洞窟内を流れる川にハンターのひとりが偶然足を滑らせたとき、川砂の中から1枚の石板が出土した。

     

    これをきっかけとして彼らがさらに奥へと進むと、案の定、古代のものと思われる壁画群や、彫刻が施された多数の翡翠石が発見された、というのである。

     

    発見された石板にはUFOのような物体や、アーモンド型のつり上がった目をした生物が描かれている。その姿形は現代でいうグレイ・タイプのエイリアンを彷彿とさせる。

     

    現在発見された石板は10枚で、それぞれ20~30センチ、大きいものでは50センチ以上のものもある。少なくとも1000年以上は遡る遺物とされている。

    石板探索の発端である「UFO不時着伝説」では、「はるか昔に飛来し、この地に不時着した宇宙船から乗員を地元民が救出したというもの。しばらくの間、異星人はこの地に滞在していたと現地で語り継がれているのだ。

     

    だとすれば、これら石板は紛れもなく宇宙人との交流の記録として残されたものだ、ということになる。

     

    アステカ文明の天空神ケツァルコアトルは空から、ひいいては地球外からの訪問者で、その正体はアステカに文明を授けた異星人だという説もある。

    石板には直線と小さな円を組み合わせた記号(信号)のようなものも描かれ、これが解読されれば宇宙考古学の進歩につながると期待されている。

     

    ただし、「古代の遺物にしては状態がよすぎる」という懐疑的な指摘もあり、まだ検証必要だろう。メキシコの歴史研究所と国立人類学研究所がこの石板の解析を急いでいるが、まだその結果は出ていないので、続編を待ちたい。

     掲載元:

    https://getnavi.jp/entertainment/227300/?amp=1


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    みなさんは「UFO」や「宇宙人」といった非科学的なものを信じているだろうか? 最近では宇宙開発や未確認飛行物体の調査に取り組む国も増えたため、ひと昔前のようなオカルトの臭みは消えかけているものの、それでもロマンを追い求めてしまう人は多いだろう。
    さて、ここで紹介するのは、人間が宇宙進出するにあたり必ずぶつかる「宇宙人」の話題だ。
    宇宙人と聞いて条件反射のようにUFOに乗った姿を連想する人も多いだろうが、ここでは生身の姿をとらえた衝撃的な写真をお見せしたい。



    月面を闊歩する宇宙人らしき姿を捉えた衝撃写真


    宇宙人らしき姿がとらえられたのは、宇宙の星々を衛星画像で閲覧できるサービス「Google Earth」。これを使い月面を撫でるように見ていくと、ある座標(27°34'26.35"N 19°36'3.59"W)で不可思議な影を発見した。
    その地点を撮影した写真がこちらだ。

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    お分かりいただけただろうか?
    砂漠のような大地に、黒い人影が見えるだろう。しかも、かなりはっきりと頭部から肩にかけてのラインが浮き出ている。これはどう見ても徒歩移動する「人間」もしくは「人型の何か」を頭上から撮影したものに思える。
    さらに近寄ってみると……?

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    いるッ! これは確かに“人型の何か”だ!

    体の向きを考えるに、画面の右から左へと徒歩移動している最中だろう。UFOで移動していると考えられてきた宇宙人だが、月に住まう彼らは普段徒歩で月面を移動しているのかもしれない。
    さらに注目すべきは、宇宙人と思わしき影の体躯だ。画像から影の大きさを測ることは難しいが、衛星写真に映り込んだ事実や周囲にある山とサイズを比べるに、巨人と言っても過言ではないほどの大きさであることが伺える。
    そう考えると、周囲にある山の影に見えているものが実は「穴」で、オカルトファンのあいだで噂されている空洞説のように、巨大な地下空間に繋がっている可能性もあるだろう。 

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    もしも平成で語られてきた宇宙人像のように未知のオーバーテクノロジーを使う生命体であれば、画面越しに「きさま、見ているな」と言いに現れそうなものだが、残念ながらそんなサプライズは筆者に起こらなかった。
    仮にこの影が宇宙人でなかったとしても、一体月面にある何がこんな影を生むのか、さらにロマンが生まれてくる。

    最近では中国の宇宙探査機が月面に「モノリス」のような人工物を発見し、ネットでは「月は人工物説」が激論されているが、今までオカルトと一括りにされていた真実が明らかになるのは、そう遠くない未来なのかもしれない。
    「Google Earth」に映り込んだ奇妙な影は、あなたには何に見えるだろうか?


    【宇宙】メキシコの監視カメラで撮影された地球外生物 


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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1569688742/


    1: 猪木いっぱい ★ 2019/09/29(日) 01:39:02.63 ID:4H4s8IqW9

    メキシコで生き物または地球外の実体が撮影された 

    メキシコに住んでいると主張する人がFacebookページで特に興味深いビデオを受け取り、監視カメラの記録を共有しています。 

    ビデオに関して利用できる唯一のデータは、事件が先週の金曜日の午後8時30分にメキシコで発生したことです。 
    ページのフォロワーは、「アカプルコの本物のビデオです!私はこれ以上詳細を述べることはできません。(この情報をまだ確認できていません) 
    ただし、ビデオの公開後、メキシコのさまざまな場所で類似のエンティティまたはクリーチャーが目撃されているという報告が多数寄せられています。 

    事件に関連して、事実は、鶏小屋と若者のグループが小屋の下で静かに話しているのを見ることができる施設の一種である田舎のアシエンダの農場内で発生したようです。 
    ビデオのシーケンス、エイリアンの起源と思われる謎のエンティティや生き物の間に、彼はある若い人や動物...場所に向かって見ている別のシーケンスでは、場所を離れたかを確認するのは難しいです 

    エイリアンは「グレイ」タイプ 

    実体の生物学的構造は、典型的な「グレイ」エイリアンのそれと一致して、二足歩行の生物であり、筋肉量が少なく、衣服は見られず、頭が体の割合よりもはるかに大きく、長い腕と目が印象的です素晴らしい。 
    彼らの行動に関連して、それは過度の露出を打っています、非常に近い人々がいました、彼らが動物の存在または私たちが知らない他の目的によって引き付けられたかもしれないと推測する人々がいます。 

    現在、証拠の信憑性に関する最終的な意見を詳しく述べることはできませんが、同時に、誰かが明白な目的のためにこれらすべてを人為的に作り上げたことは奇妙に思えます。さらに苦労せずに、ビデオを見て、あなた自身の結論を得るためにあなたを招待します! 

    google翻訳リンク先動画アリ 
    https://misterio.tv/alienigenas/criatura-extraterrestre-captada-por-camara-de-vigilancia-en-mexico 

    no title

    https://misteriostv.com/wp-content/uploads/2019/09/sombra-criatura.jpg



    4: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:42:41.68 ID:wqQ5k8Vh0

    これは本物だな・・・ 



    16: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:47:41.54 ID:ly8u8GYE0

    >>4 
    あほか。本物はこんな形じゃねえよ。足が八本ないのは偽物。 



    5: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:44:42.68 ID:pbs0zqSI0

    youtuberとかじやね? 



    6: 82 2019/09/29(日) 01:45:15.67 ID:pF+AvEVN0

    俺の横で寝てるぞ 


    9: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:46:07.35 ID:xQqcRKAy0

    こいつタカシじゃん! 



    10: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:46:40.80 ID:vCUGKFou0

    >誰かが明白な目的のためにこれらすべてを人為的に作り上げたことは奇妙に思えます。 

    別に奇妙には思えないし、これ人為的ですよね 



    11: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:46:50.79 ID:DngimPWK0

    服くらい着ろよ 
    どんだけ文明レベル低いんだ 



    12: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:46:52.48 ID:s9JZ2Qpb0

    もう地球にいるなら地球外生物じゃない気もするけど 

    そういう突っ込みは野暮だな


    14: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:47:24.11 ID:THfJ5GhR0

    1980年代なら騙されてたんだろうなこんなのでも 



    17: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:47:56.86 ID:5kk2Lhwz0

    頭に袋被せて拉致したのかな 



    18: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:48:03.35 ID:s9JZ2Qpb0

    おれが地球外だ!! 



    19: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:48:52.09 ID:Et4VPxB60

    いや、この情報世界であえてこんな画像を出すということは本当かもしれんぞ 



    21: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:50:01.16 ID:A6yLdsx30

    典型的なグレイの想像図と全く同じ姿や顔のグレイというところが嘘くさいわ 
    例えると今時アダムスキー型UFOの動画撮ったとしても誰も信じないのと同じ 



    22: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:50:43.17 ID:3vuE0fUF0

    俺が歳をとったせいか時代の流れなのか知らんけどこの手の動画を信じられなくなった 何も疑わず信じられた昭和に戻りたい。 



    54: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 02:03:12.12 ID:IwAPTdU90

    >>22 
    俺は割と最近まで信じてた 
    全部エンタメ化やバラエティ化させたテレビのせいだ 
    真偽問わず解明や建設的な番組を常に望んできた俺に対する裏切りだ 



    23: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:50:46.53 ID:zg1NYG5h0

    何でいつも夜なんだよww 
    夜行性か? 



    50: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 02:02:24.96 ID:e5EktFks0

    >>23 
    この外観だと宇宙人じゃなく、 
    本当は光の嫌いな地底人じゃないのけ? 



    24: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:51:15.51 ID:s9JZ2Qpb0

    おれらも夜行性じゃん 



    25: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:51:34.09 ID:ZF19DF5M0

    人類おわた 



    27: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:52:17.00 ID:rqW6dSRN0

    サングラスしてる? 



    28: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:53:07.68 ID:xvoY6Hep0

    これ人間じゃん 



    29: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:53:29.29 ID:JBLT26O40

    人だろww 
    監視カメラが古すぎて画像ブレまくりw 



    32: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:55:10.69 ID:X8DWDyiV0

    なんでメキシコはこういうのが多いんだ? 
    現実逃避したいからか? 



    33: 辻レス ◆NEW70RMEkM 2019/09/29(日) 01:55:26.71 ID:83YHnco60

    >>1 

    割とよくあるタイプの君よ 



    34: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:55:29.29 ID:cJHn24890

    >>1 
    うわーどこからみてもほんものだー(ぼう 



    35: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:55:56.75 ID:3nVh2/b20

    これ地底人だから、地球外では無いな 



    39: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:57:16.95 ID:sJUz5Ma50

    なぜ宇宙人は裸なんだ 
    地球にはウィルスやバイキンがウヨウヨいるのに裸は無いだろ 



    41: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:57:43.50 ID:OsRxCD2B0

    毎回思うけどなんで全裸なんだろうな 



    44: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:58:41.43 ID:+zKQyMcC0

    これ、ボディスーツだよ、裸じゃないよ 



    46: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 02:00:05.67 ID:KBDBNS7q0

    >>1 
    何でこんなに古典的なん? 



    49: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 02:01:58.95 ID:qC9FlbRf0

    こういう人いるよね 



    52: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 02:03:04.49 ID:Wa7ttQlB0

    メキシコに住んでるならそれもう地球の生物だろ 



    40: 名無しさん@1周年 2019/09/29(日) 01:57:29.22 ID:3vwu1QPf0

    ヒストリーチャンネルより酷かった

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