宇宙ヤバイ : 「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議 NASA情報も有り

「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議 NASA情報も有り

UFOや宇宙人についての情報やNASAから公開された宇宙空間にある謎の物体、また月や土星に宇宙人の基地や建造物がある映像を公開しています。また雑誌のムーで掲載されている情報も随時公開しています。 景品表示法:ステマ規制 『※プロモーション広告を利用しています』

    宇宙人やUFOはやはり実在した?NASAの極秘文章の流失から宇宙に秘められた衝撃的な事が次々と明るみになりつつあります。UFOや宇宙人についての情報やNASAから公開された宇宙空間にある謎の物体、また月や土星に宇宙人の基地や建造物がある映像を公開しています。また雑誌のムーで掲載されている情報も随時公開しています。

    ●景品表示法:ステマ規制
    『※プロモーション広告を利用しています』

    宇宙ヤバイ

    no title
    引用元: ・宇宙の最低温度wwwww


    1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:00:17 ID:hY8
    no title


    -273.15℃

    地球ザコやんけ 

    2: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:06:27 ID:hug
    いぼ治す時に-200℃ならくらうで 

    3: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:07:50 ID:u7B
    >>2
    小学生のとき散々くらったやで~ 

    4: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:11:23 ID:hY8
    >>2-3
    凍らせたアポロチョコみたいでうまそう 

    5: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:13:05 ID:9ds
    人間は条件が重なったら20℃でも凍死するし や地優 

    6: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:13:31 ID:hY8
    ちなみにお隣の金星
    今日の最高気温

    500℃wwwww 

    7: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)08:14:33 ID:hY8
    >>5
    人間スペランカー杉内 

    8: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)19:31:56 ID:hVd
    地球の台風
    強くて70m

    木星の最大風速
    5000m 

    9: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)19:33:13 ID:0sl
    絶対零度 

    10: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)22:52:57 ID:RZy
    もし月の位置に木星があったら
    http://i.imgur.com/kWFnwB5.jpg

    11: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)22:53:36 ID:2ri
    いちげきひっさつ! 

    12: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)22:56:24 ID:ZEd
    広島と長崎の最高気温wwww 

    13: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)22:57:49 ID:2ri
    >>8
    ワイでも160キロ投げられそう 

    14: 名無しさん@おーぷん 2014/12/18(木)22:59:46 ID:RZy
    >>13
    お前が160㎞で飛ぶんやで 

    15: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:09:34 ID:msv
    >>12
    約6000千℃

    太陽かな? 

    16: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:40:42 ID:Gke
    宇宙って知れば知るほど怖くなる 

    17: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:43:16 ID:msv
    >>16
    ワイはワクワクするで~
    太陽みたいな星が1000億×1000億あるとか夢やんか! 

    18: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:45:02 ID:h2l
    >>15
    いけるやん! 

    19: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:48:42 ID:Mcm
    宇宙旅行第一号の名誉をもらったのに回収されずに宇宙の星になったライカくんかわいそう 

    20: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:49:55 ID:J98
    宇宙の闇は深い 

    21: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:52:48 ID:msv
    >>19
    イッヌか…可哀想やけど宇宙にいけるって羨ましい気もするわ 

    22: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)18:57:03 ID:Gke
    >>17
    ワイはそれが怖いんや…
    地球なんて足元にも及ばない太陽系最大最強の太陽さんが宇宙レベルで見れば雑魚という絶望感 

    23: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)19:12:03 ID:msv
    >>22
    太陽は毎秒5.64×1011kg(5億6400トン)の水素を反応させて、全体で約4×1026J・s-1のエネルギーを出している。これは広島型原爆5兆個分のエネルギーになる。

    これでザコとか宇宙狂ってんなw 

    24: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)20:00:24 ID:Rb8
    宇宙の話は辞めよう!寝れん様になるw
    おんJ宇宙部は禁止や 

    25: 名無しさん@おーぷん 2014/12/21(日)20:03:38 ID:d1c
    死ぬ時は一瞬で絶望だからへーきへーき 

    26: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)02:38:36 ID:nAC
    月って昔隕石にフルボッコされたって本当? 

    27: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)02:42:32 ID:c8b
    でも太陽は自分以上の恒星があることを知らんのやで?
    つまり j民>太陽 ってことや! 

    28: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)02:46:00 ID:ksh
    >>27
    無知の知をここで語られても困るでー 

    29: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)02:50:59 ID:FrO
    宇宙って何個も存在すんねんやろ?
    恐ろC 

    30: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)05:48:31 ID:t3D
    >>10
    なんか怖い不安になる 

    31: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)19:02:14 ID:oEl
    >>30
    木星の目みたいの恐いなぁ

    ペルセウス座のメンキブ
    表面温度は37000℃だってwwwww 

    32: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)19:14:13 ID:QaY
    >>26
    あの形状だし小さい隕石何回もおちてそう 

    33: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)19:32:43 ID:YbZ
    ソユーズ1号「地球に帰還するンゴゴゴゴゴゴ」
    着陸用機体「お、ぶつかるゥーんだ!」
    飛行士「アハハ!」
    やソ糞
    チャレンジャー「出発するンゴゴゴゴゴ」
    機体「お、爆発するゥーんだ!」
    乗組員たち「アハハ!」
    やアメ糞 

    34: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)19:44:37 ID:QaY
    >>33
    行かなければいいんだ!(錯乱 

    35: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)19:58:01 ID:isR
    なぜ宇宙は我々を惹きつけてやまないのか 

    36: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)20:55:40 ID:04s
    行った事がないからやろうな~ 

    37: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)21:01:24 ID:VvZ
    無理して行かなくてもいいじゃん(いいじゃん) 

    38: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)21:05:15 ID:EUx
    むしろ今ワイ達は宇宙に立っているとも言えるな


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    1.::2021/08/04(水) 11:02:52.00 ID:tFlM2Nmf0 BE:439992976-PLT(16000)
     


    8::2021/08/04(水) 11:06:09.18 ID:dv4srcDe0.net
    マッチョなゴッキーが
    13::2021/08/04(水) 11:08:54.23 ID:Y7KF3p090.net
    元々火星に住んでた説は良く聞くね
    22::2021/08/04(水) 11:11:45.60 ID:QTUQ4Syf0.net

    火星の方が住みやすかったのか 
    地球がまだ存在(成熟)していなかったか



    20::2021/08/04(水) 11:11:34.32 ID:NDAG1Yme0.net
    太古の昔 
    地球と火星は全面戦争をしていた 

    その結果、火星は滅び 
    地球もわずかな人間しか生き残れない程の 被害を受ける事になる 
    その時の名残が地球の至る所に残っている 


    と、近所のおっちゃんが言っていた
    59::2021/08/04(水) 11:24:55.83 ID:1dWeUtiY0.net
    >>20 
    いいねこういうベタな設定の作品が見たい
    130::2021/08/04(水) 12:18:38.54 ID:nLMuBaFt0.net
    >>59 
    そういう漫画あるぞガチめの
    17::2021/08/04(水) 11:10:16.55 ID:iFY0yVXv0.net
    火星の環境を人が住めるぐらいに変えられる技術があるなら 
    その技術で地球をより住みやすい環境にしたほうが早いし安上がりやろ
    82::2021/08/04(水) 11:37:35.83 ID:Kh1AUgqi0.net

    >>17 

    そうでもない 
    道路一本敷いたり上下水道のインフラ更新するのにも莫大な費用がかかる東京で住みよい街作りをやるより何も無い更地に最新インフラの大都市建てたほうが楽なのと一緒 

    地球じゃ二酸化炭素の問題一つすらまとめられない




    132::2021/08/04(水) 12:19:41.72 ID:Ro6aQcXA0.net
    >>82 
    そもそも火星は何もない更地じゃないやろ 
    空気一つとっても人が住めない環境なんやから 
    土壌にしても汚染されまくってるらしいし 

    160::2021/08/04(水) 12:59:37.54 ID:sOgJWCWh0.net
    >>132 
    毒性じゃなくて還元性だろ 
    大気薄くて太陽光が常時当たり続けてるんだから当たり前 
    月だって一緒だぞ
    168::2021/08/04(水) 13:10:08.84 ID:TT2aVATj0.net
    >>132 
    今も水が潤沢にあればまだ違ったかもな
    24::2021/08/04(水) 11:13:11.53 ID:4wcC0iYY0.net
    火星にはまだ古代人が住んでるんだよ 
    地球人が技術を革新して 
    火星を救うのを待ってる(´・ω・`)
    37::2021/08/04(水) 11:16:34.84 ID:rJUF04qj0.net
    そろそろ地球も捨てるか。水星行くぞ。
    73::2021/08/04(水) 11:31:43.56 ID:wC6s7FX90.net
    >>37 
    アチアチやんけ
    42::2021/08/04(水) 11:18:35.48 ID:rRgozRJX0.net
    火星より金星を寒冷化したほうが早くね
    44::2021/08/04(水) 11:18:52.81 ID:rzIhVC6e0.net
    子供の頃なんとなく太陽の力が昔は強くてだんだん弱くなってくるにつれて 
    火星→地球と住める惑星が太陽寄りになって次は金星が住めるようになるんだようなぁと考えてた時期があった
    56::2021/08/04(水) 11:23:55.75 ID:+TkiPui20.net
    >>44 
    なるほど
    52::2021/08/04(水) 11:22:54.67 ID:yvhxi6TC0.net
    火星の自転周期は25時間 
    人間の体内時計周期も何故か25時間 
    もうみなまで言わなくともわかるな?
    70::2021/08/04(水) 11:30:30.30 ID:B15x39zE0.net

    >>52 
    昔、MMRで読んだ




    64::2021/08/04(水) 11:26:36.24 ID:umtP+IzU0.net
    ここ100年の科学の進歩は宇宙人の力が働いてないとおかしいスピード
    68::2021/08/04(水) 11:30:21.23 ID:aOwFPoPz0.net
    金星のが可能性ある 
    大昔は今のような地獄では無かった
    80::2021/08/04(水) 11:37:24.27 ID:/eDiubFV0.net
    違うんだよなぁ地球人が捨ててきたのは 
    金星ですよ 
    以前は住める温度だった
    145::2021/08/04(水) 12:33:28.37 ID:Y15UgKet0.net
    >>80 
    キングギドラに根絶やしされたのでそれは無い。
    90::2021/08/04(水) 11:46:09.57 ID:SKt7u4jr0.net
    星を継ぐものもそうだっけ?
    98::2021/08/04(水) 11:48:08.98 ID:9+W1XENG0.net
    金星人は美女 
    火星人はタコ 

    そう決まってんだよね
    99::2021/08/04(水) 11:48:12.40 ID:ZkKyfTj60.net

    いいから早くエウロパ、エンケラドスに穴開けて探してこいよ 
    そこにいなかったらもういねーよ



    103::2021/08/04(水) 11:51:03.76 ID:pitkDH610.net
    星を継ぐものはガチ名作 
    お前ら読め
    105::2021/08/04(水) 11:52:29.77 ID:x3lZ4Ghb0.net
    いるけど肉体はなくて情報的な存在でしかないから見えないよ
    114::2021/08/04(水) 11:58:56.65 ID:zDhMZ/PE0.net
    >>105 
    長門有希「せやな」
    111::2021/08/04(水) 11:56:54.93 ID:J4ALPcZ90.net
    人間の体内時計は火星基準だからな
    119::2021/08/04(水) 12:05:39.73 ID:VPMFdAjS0.net
    >>111 
    自転は遅くなり続けてるんで、今現在の自転と体内時計が同じだとむしろ謎だけどな。
    117::2021/08/04(水) 12:05:20.72 ID:3seTdIH40.net
    アマプラで観れる古代の宇宙人のシリーズ面白いわ
    121::2021/08/04(水) 12:06:26.12 ID:fwa5DPWd0.net
    お前ら人型を想像してるだろ? 
    バクテリアだって生命がいることになるんだぜ
    123::2021/08/04(水) 12:07:42.10 ID:9+W1XENG0.net
    いたずらで火星にゴキブリおいてこれば 
    そのうち 
    人間みたいになるんだろ 

    そういう漫画見ました
    124::2021/08/04(水) 12:08:24.29 ID:FG1bGPpD0.net
    じょうじ
    153::2021/08/04(水) 12:46:57.05 ID:9nJsNg270.net
    165::2021/08/04(水) 13:06:39.43 ID:fKMjOfT20.net
    よくこういう話で地球の生命体基準で考えて生命は存在出来ないって言われるけど 
    宇宙には独自の進化をして地球の常識には当てはまらない生命体がいても不思議じゃないんじゃないの?

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    大きな翼をもつ7人の天使と遭遇した?宇宙飛行士の神秘的な体験談


    広大な宇宙に挑む宇宙飛行士といえば、過酷な環境に耐え、予想外の出来事にも冷静に対応する精神力の持ち主だが、そんな彼らがかつて体験したという異様な出来事が話題を呼んでいる。

    およそ35年前、ソビエトの宇宙ステーションで作業していた6人の宇宙飛行士が、大きな翼をもつ天使と遭遇した。

    突如として船体を取り囲むまばゆい光。その後に現れた巨大な天使たちは7人もおり、テレパシーらしき手段でメッセージを送ってきたという。



    あまりに突飛な内容ゆえに、報告自体を黙殺された宇宙飛行士たちの神秘体験をお伝えしよう。
    Ancient Aliens: Space Angels (Season 11, Episode 12) | History

    【サリュート7号で作業していた宇宙飛行士】

    1984年、ソビエトの宇宙ステーションサリュート7号で宇宙飛行士6人が作業や実験に専念していた。

    その6人の名は、レオニード・キジム、オレグ・アトコフ、ウラジミール・ソロビョフ、スベトラーナ・サビツカヤ、イゴール・ボルク、ウラジミール・ヤニベコフだ。

    このサリュート7号は、1982年の打ち上げからまもなく次々とトラブルに見舞われており、滞在ミッションで訪れたソユーズ宇宙船の宇宙飛行士などが修理作業にあたっていた。

    想定外の連続で修復に追われていた彼ら。だがその日起きた出来事は、そこにいた6人全員が体験した異様な現象だった。


    【まぶしい光に包まれ、7人の天使が目の前に】

    異変の始まりは突如として小さな窓しかないはずの船内を満たしたオレンジ色の光だった。

    IMG_0342


    視力を奪うほどまばゆい光がサリュート7号を取り囲み、驚いた宇宙飛行士たちは機体の隅で恐怖に震えた。

    IMG_0341


    そして光が消えると、窓の外に7人の天使のようなシルエットが現れた。その天使たちは20mを越える長身で背には巨大な翼、頭上に後光のような光まであった。

    もはや理性も吹き飛びそうな遭遇が終わると、宇宙飛行士たちはすみやかにこの出来事を管制官に報告した。が、結局はすべて放棄されデータベースからも削除された。



    だが実はこの現象、先に滞在していたレオニード・キジム、オレグ・アトコフ、ウラジミール・ソロビョフの3人にとっては2度目のことだった。だがその時も幻覚だろうと却下され、無視されていたのだ。

    【テレパシー?天使の声を聞いたという証言も】

    その後の彼らは地球に帰還するまでに一連の検査を余儀なくされ、メンタル面や医学的なチェックを受けて心身共に健全なことを証明した宇宙飛行士たちは、ようやく宇宙を離れることが許された。

    のちにこの出来事はメディアに取り上げられ、この遭遇で宇宙飛行士のうち2人が天使の声を聞いたという話も報じられた。

    彼らの詳しい証言によると、その天使たちは人間の祖先であり、宇宙飛行士は地球のために地球に帰還するべきだというメッセージを送って来たという。

    IMG_0340


    それはいわゆる音声のようなものではなく、テレパシーのように直接心に語り掛けるものだったようだ。

    【宇宙の天使らしき目撃談は他にも】

    あまりに突拍子もない内容なだけに、当時は酸素不足などの特殊な環境による幻覚、という見解もあったようだ。

    だが宇宙に存在するらしい天使のような浮遊体の目撃談はこれだけではない。

    この現象に興味を示す研究者の中には、地球の軌道上で撮影された記録の中に明るい7つの物体を見出した者もいる。

    またハッブルプロジェクトに携わったエンジニアのジョン・プラチェットも、ハッブル宇宙望遠鏡で全長約20mもの巨大な浮遊生物を目撃したと主張しており、その翼はジェット機の翼サイズだったと述べている。


    【アポロ10号の奇妙なノイズの報告も明らかに】

    なお宇宙飛行士が体験した不可解な現象はこれだけではなく、近年では2016年に明かされたアポロ10号の音声テープも話題を呼んだ。


    パニックの恐れからおよそ40年も伏せられてきたこの記録には、地球外から受信したとしか思えない奇妙なノイズと、不可思議な現象にとまどう宇宙飛行士たちの声が収められていた。



    宇宙を探る人類が出くわすミステリアスな事象の数々。そこに未知なる存在からのコンタクトも含まれているのだろうか?

    長年の時を経て明かされる記録の中にも、これらの謎を解く鍵が眠ってるのかもしれない。



    【衝撃】ロシアで「超巨大UFOの着陸映像」がTVでガチ放送されていた! エネルギー波で銃を無効化、謎の写真も!

    IMG_6183


    W杯ロシア大会の会場に“巨大UFO”が出現したとして大きな話題になったが、その正体はロシアが打ち上げたロケットだったことが明らかになっている。しかし、ロシアにはかつて“本物のUFO”が着陸していたのだ。

    メキシコを代表するUFO研究家ハイメ・マウサン氏が司会を務めるYouTubeチャンネル「Tercer Milenio TV」の投稿動画(2016年8月24日)によると、1995年、ロシア・モスクワ郊外の町オスタンキノにUFOが着陸。なんとその様子を捉えた映像がロシア国内で放送されていたというのだ。

    【その他の画像はコチラ→
    http://tocana.jp/2018/06/post_17270_entry.html


    さすがロシア、UFO映像のテレビ放映とはスケールが大きい。しかし、すぐに同映像は当局に押収され、当時の目撃者らも口止めされてしまい、現在残っているのは当時放送された映像から取られた3枚の静止画だけとのことだ。
    IMG_6179


    1枚目の写真を見てみると、上空に円盤型の発光体、地上にはそれを指差しながら地面にかがんでいる2人の人々が写っている。場所は夜の道路上のようだ。レポーターのカルロス・クレメンテ氏によると、その大きさは直径15~20mとのことだ。
    IMG_6180


    2枚目の写真では、2人が立ち上がり、光り輝く円盤を見上げている。1枚目の写真よりも円盤の高度が低いため、徐々に下降していたと推測できる。
    IMG_6181


    3枚目の写真では、遂に円盤が地上に着陸。1人の人物が円盤に近づいている様子が写っている。

    写真から分かることはここまでだが、クレメンテ氏によると、この人物はこの円盤に近づくことができなかったそうだ。周囲にエネルギーシールドのようなものが張られ、見えない壁が立ちはだかったという。

    だが、ブログ「UFO Sightings Hotspot」(6月19日付)はこの時の状況を違った形で伝えている。そもそも、この円盤が地上に着陸したのはロシアの対空攻撃を回避するためだったというのだ。この時、操縦者(エイリアン?)に悪意はない様子だったそうだが、ロシア軍兵士は円盤に向けて攻撃を開始したところ、円盤からエネルギー波が放たれ銃器を使用不可能にしてしまったらしい。ということは、画像に写っている2人の人物もソ連軍兵士なのだろうか?謎は深まるばかりだ。

    「Tercer Milenio TV」の動画に戻ろう。クレメンテ氏によると、類似した円盤は米テキサス州で2012年7月5日にも目撃されているという。屋外監視カメラが捉えた映像に3つの光を放つ円盤型の物体がはっきりと映っていたのだ。

    果たして、これらの円盤は宇宙人が操縦するUFOなのだろうか?少なくともロシアはこの円盤に関する何らかの情報を握っているはずだ。



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    UFOの推進メカニズムを元ペンタゴン職員が暴露! バブルで時空を歪める“ワープ航法”か!?

    IMG_5980


    自由に空を飛びまわる未確認飛行物体・UFOの姿が世界各地で目撃されているが、その推進メカニズムはいったいどんなものであるのか?昨年末に「この世にいるのは我々(人類)だけではない」と発言して世を騒がせた元ペンタゴンの職員が、今度はUFOの推進装置について暴露発言を行なっている。

    【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/02/post_16100_entry.html】

    ■UFO調査を担当していた元ペンタゴン職員の新たな新証言

    昨年末、ペンタゴン(米国防総省)に極秘のUFO調査部署・AATIP(Advanced Aviation Threat Identification Program)が2007年から2012年にかけて存在していたことが公表されて世間の耳目を集めた。そしてこのAATIPが保有していた“本物のUFO動画”も公開されて世に衝撃を与えたことは記憶に新しい。

    この一連の情報公開の動きの中で重要な役割を担ったのが元ペンタゴンの職員であり、AATIPの責任者であったルイ・エリゾンド氏である。CNNのインタビューでエリゾンド氏は「私たちが(宇宙で)唯一の知的生命体ではないという非常に説得力を持つ証拠があると確信しています」と話し、AATIPで検証されていた調査活動の一端を暗に示した。そのエリゾンド氏は現在、元ミュージシャンのトム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織、To The Stars Academy(TTSAcademy)のメンバーに名を連ねている。

    そして今回、エリゾンド氏らはUFOの推進装置について新たな言及を行い注目が集まっている。まずはともあれ検証すべきなのは昨年末に公開された“本物のUFO動画”だ。


    ペンタゴンが公開を認めた“本物のUFO動画”動画は「YouTube」より
    これまでの情報によれば、この映像は2004年にカリフォルニア州サンディエゴ沿岸上空で米海軍の戦闘機・F/A-18スーパーホーネットから撮影されたものであるとされている。パイロットのデイビット・フレイバー氏と指揮官のジム・スレイト氏の2名が搭乗していた。

    2人の目撃証言によれば、この“UFO”は高度2400メートル上空に突如現れ、真っ逆さまに下降して高度600メートルでピタリと“止まった”という。機体の大きさは目測で12メートルほどであったということだ。

    風速220キロメートルもの向かい風が吹いている中にあって信じられない高速で飛行して止まり、再び急激に加速する様子は、ベテランパイロットをしてみても「今までに見たことがない」と言わせる動きであった。

    そして今回、このUFOの推進システムについてエリゾンド氏が口を開いたのだ。


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    ■UFOは“ワープ航法”で飛行している

    AATIPのレポートでは、件のUFOには「推進装置が存在していないように見える」と記されている。確かにエンジンのようなものもなければ、噴射口などもないように見えるからであろう。そしてAATIPではやはり、このUFOの持つ推進システムは人類が持つ技術を超えたものであることを認めているということだ。しかしその卓越した技術は人類が理解し到達できるものであることも指摘している。

    「このUFOがどのように動いているのか、我々はその理解のすぐそばにいると思っています。これはとてもエキサイティングなことです」(ルイ・エリゾンド氏)

    AATIPではまず最初に量子物理学を含む現在の物理学からこのUFOの動きを説明することに取り組んだという。しかしながらその後、AATIPの活動の一部を委託された「ビゲロー・エアロスペース」の研究者であるハル・パソフ博士率いるチームは、このUFOは機体の周囲に時空を歪ませる“バブル”を発生させて超光速飛行を行なっていると結論づけている。

    いわば負のエネルギーである“バブル(time-space bubble)”に断続的に接触することで超光速航法が可能であるとパソフ博士など一部の専門家は主張しているのだ。つまりスペースオペラSFによく登場する“ワープ航法”である。

    「このUFOの大出力推進と時空を歪める能力とは関係があると確信しています」(ルイ・エリゾンド氏)

    パソフ博士によれば、“バブル”を発生させて推進力を得る“ワープ航法”は宇宙旅行の鍵を握る技術であり、我々人類より進んだ文明の地球外知的生命体はこのワープ航法ができるからこそ、地球へやって来ることができると指摘している。

    そしてエリゾンド氏らは、この“ワープ航法”技術が人類にとってまったく手が届かないものではないことも主張している。近い将来、開発の糸口が見つかるかも知れないワープ航法技術だが、もしも“親地球派”のエイリアンから技術提供があれば一気に開発が進むことにもなるだろう。あるいはすでに、何らかの勢力が極秘裏にこの技術を宇宙人から入手して活用していないとも限らないが……。ともあれ引き続きエリゾンド氏らTTSAcademメンバーの発言には注目が集まる。
    (文=仲田しんじ)
    ※イメージ画像は、「Thinkstock」より


    Amazon売れ筋UFO

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    NASA

    アポロ10号の公式通信記録より

    NASA

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    // 

     

    アポロの乗組員たちが体験した真実は

    今日は大変に興味深い記事をご紹介します。

    それは、

    ・機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録

    や、

    ・機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」

    などについて記された下の記事です。

    ancient-code.com

    最近のアメリカは、いろいろな文書が機密解除されますが、もちろん、私たちは「機密指定を解除されて公開される背景」を考えなければならないにしても、今回のものは強烈に興味をひくものです。

    ここ数年で見たものの中でも最高レベルだと思います。

    今回はすぐにその記事のご紹介にうつりたいと思います。

    というのも、このことは、連続ではないにしても何度か取り上げることになりそうですので、今回はいろいろと余計なことを書かずに、すぐに記事をご紹介したほうがいいと思ったからです。

    ただ、この記事の中にある FBI の UFO 資料にある「エイリアンの存在について、FBI が非常に興味深い見解を持っていたことがわかります。FBI の資料には、「エイリアンは、いわゆる他の惑星から来たものではない」と明記されていて、私たちには知覚できないエーテル性の世界(その世界は彼ら自身と融合している)からやってきていることが書かれています。

    それはともかく、「月」という存在にはやはり何かあるのかもしれません。これについては、今後、いくつかの人たちが持っている「月」に対しての見解というものも含めて書けることがあればいいなと思っています。

    では、記事に入りますが、今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありますので、リンクを示しておきます。

    アポロ8号の通信記録
    アポロ10号の通信記録
    アポロ11号の通信記録
    アポロ14号の通信記録

    通信記録ですので、ものすごい文章量ということもあり、下の記事にあるのは、まったくほんの一部です。丁寧に探せば、アポロ乗組員たちの、いろいろな興味深いやりとりがそこにあると思われます。

    私もまだほんの少ししか見ていないですが、これから暇な時に少しずつ読んでいきたいと思っています。

    (※) 通信記録にある「03 16 44 39」などの数字は、時計上での時刻ではなく、ミッションの経過時間だと思われます。


    Official Apollo mission transcripts reveal fascinating details about Aliens
    Ancient code 2016/08/03

    公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにする

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    UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たちは、世界中に何百万人もいる。

    しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。

    そういう中で、たとえば、NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、アポロ・ミッションにおいて、宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象を見ていたことを示唆するのに十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。

    03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

    03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してないだろう….」 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ! あのすべての道路を見ろ。三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」

    私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見していない。しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている様子と巡り会うことはなくても、上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。

    彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人たちがいる。

    そして、最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を受けることで、 UFO 目撃の詳細やエイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できるようになっている。

    機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。

    それは以下のような内容を含んでいる。

    機密指定解除がされ公開されたFBIのUFOに関しての文書の表紙

    FBI

    FBIの文書の中にある内容の一部

    ・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

    ・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している

    ・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

    ・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている

    ・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

    ・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない

    ・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。

    ・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

    しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とされてはいなかった。

     

    私たちが、NASA の最も成功した宇宙プログラムのひとつであるアポロ計画の歴史を丁寧に遡ってみれば、私たちは、数々の「手がかり」を見つけることができる。

    たとえば、アポロ計画の宇宙飛行士たちが UFO を追跡したことや、月の表面の「エイリアン」建造物の存在を発見したことなどだ。

    以下に抜粋する NASA の記録のごく一部は、アポロ計画のいくつかの魅力的な状況を提示する。

    これらの記録複写のすべては、NASA のウェブサイトで確認することができる。

    その一部をご紹介する。

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    アポロ10号 通信記録より

    04 06 13 02 月面着陸船操縦士:「なあ、あの音は外宇宙的なものに聞こえないか? 聞いたか? 口笛の音だろうか?」

    04 06 13 06 船長:「聞いた」

    04 06 13 12 司令船操縦士:「そちらもあの口笛の音を聞いたか?」

    04 06 13 14 月面着陸船操縦士:「聞いた。あの音は……宇宙的な音楽というか……」

    04 06 13 18 司令船操縦士:「あれは何だろう」

    04 06 17 58 司令船操縦士:「確かに奇妙な音楽だ」

    04 06 18 01 「我々は、この現象について調べる必要がある。あれが何かを突き止めようと思う。まあ、誰も我々の話を信じないだろうが」

    04 06 18 07 「口笛に聞こえる。外宇宙的な」

    04 12 09 16 船長:「このゴボゴボとした奇妙な音は何だ?」

    04 12 09 25 月面着陸船操縦士:「わからない。ただ、船長に言わせてもらえば、今、奇妙な音楽が私を困惑させている。これは一体…」

    04 12 09 28 司令船操縦士:「畜生! こちらでも聞こえる!」

    04 12 09 29 月面着陸船操縦士:「これはおかしい。これらは本当に宇宙の外から来た何かだ。・・・誰がこんな話を信じる?」

    04 12 09 34 司令船操縦士:「こんなこと誰も信じるわけがない。私がみんなにに伝えてみようか?」

    04 12 09 39 月面着陸船操縦士:「そんなことはどうでもいい。我々はこのことについて考えなければ」

    アポロ11号の通信記録より

    03 08 20 18 船長:「素晴らしいクレーターだ」

    03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

    03 08 20 50 船長:「ここに住んでいる人々はおそらく絶対に出てこない」

    03 L0 55 20 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。私の好きなモルトケ元帥を。あれは何だ? あそこにある全部の道路が見えるだろう。三角形の道路があれを導くのか?」

    03 L0 55 29 船長:「そうだ」

    03 L0 55 30 司令船操縦士:「あれは米国だと思うが?」

    03 L0 55 31 船長:「そうだ」

    アポロ14の通信記録より

    03 12 22 39 「これは本当に興味深い物体だ。この物体は……どう説明すればいいのだろう……右側が込み入った構造になっていて、中央に頂点がある構造だ」

    03 12 23 02 船長:「……」

    03 12 23 05 「これは本当だ。非常に複雑な中央建造物がここにあるのだ」

    03 12 23 08 「周囲の中で最も巨大な中央の頂点があった。これは普通のクレーターではない。その中に暗い領域がある。ファルークは、これは堤防だと言ったと記録されている」

    03 12 23 37 「高い場所にある太陽。そのひとつの光がそこに落ちている。その光がすべての光景を支配している。非常に明るいクレーターだ。そちらからの位置だと、太陽の位置の問題でこれは見えないだろう。そして、これは……私が思うには……採掘場だ」


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    UFO、地球外文明、エイリアンについて言及しているのはUFO研究家や超常現象研究家だけではない。決して少なくない正真正銘のサイエンティストたちもUFOやエイリアンについての自説を展開している

    ■「これらの文明が土星に“生息”している」

    元NASAの研究者であったノーマン・バーグラン博士は、1986年に出版した著書『Ringmakers of Saturn(土星のリングメーカー)』において、1980年にボイジャー1号と2号から送信されて来た映像から「土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型宇宙船が浮かんでいるのが発見された」と言及している。

    バーグラン博士が“宇宙船”と表現しているからには当然ながら人工物であり、これを製造したエイリアンは土星の輪を隠れ家にして繁栄しているという。5万キロとなれば、地球が4つ並んだほどの巨大さであり、もはや宇宙船そのものが生態系であり文明の繁栄拠点ということになるのかもしれない。こうした巨大な施設を作りあげられる文明にとって、繁栄の拠点は必ずしも惑星でなくともよいことになる。そしてこの宇宙船は土星のリングを“製造”し、その中に隠れるようにして繁栄を続けているという。

    「これらの文明が土星に“生息”していることがわかりました。そして土星のリングの構成物が宇宙船によって作られ増え続けています」(ノーマン・バーグラン博士)

    そしてバーグラン博士のこの知見は、きわめて自然に周囲の科学者たちにシェアされているのもある意味では興味深いことだ。バーグラン博士の実績とバックグラウンドも味方してのことか、UFOや地球外文明についての見解が偏見なく受け入れられているのだ。

    一方、NASAの元宇宙飛行士でプリンストン大学の物理学教授であるブライアン・オレアリー氏はかつて「太古の昔より我々のもとを訪れている文明があり、人類と接触しているという数え切れない証拠があります」と発言し、地球外文明の存在を示唆している。

    NASAやSRIインターナショナルにも携わったコンピュータ科学者であり作家であり、またベンチャー起業家でもあるジャック・ヴァレ博士もまた、UFO研究にも取り組んだサイエンティストとして知られている。スティーブン・スピルバーグの映画『未知との遭遇』でフランソワ・トリュフォーが演じたキャラクターのモデルにもなっており、UFOに関する著作を複数冊執筆しているヴァレ博士は、アカデミズムの中でも超常現象はもっと研究されるべきであると提言しているのだ。

    ドイツのロケット工学者であるヘルマン・オーベルト博士も“空飛ぶ円盤”について忌憚のない見解を表明している。

    「“空飛ぶ円盤”は現実の存在であり、それらは他の惑星系からやってきた宇宙船です。おそらく中には知的な種族が搭乗しており、我々の地球をすでに数世紀にわたって観察しています」(ヘルマン・オーベルト博士)

    こうした数々のサイエンティストがUFOと地球外文明について言及しているのだが、科学界のメインストリームではこうした問題はたいてい蚊帳の外に置かれてきた。しかしながら“UFO動画”やUFO目撃証言が相次いでいる昨今、あらためてこれら科学者の発言に注目が集まっているようだ。

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    ■「見て見ぬふり」はもうできない

    昨年末から米・ペンタゴン筋から公式の“UFO動画”が相次いで公開されていることからもわかるように、米軍をはじめとする米当局の公式文書にはUFOとの接近遭遇を報告する記録がこれまでに多数存在していることが示唆されている。これらのUFOは通常の航空機には不可能な運動性能を見せていることが特徴で、パイロットが目視で目撃したケースと共に航空レーダーと地上レーダーの両方で追跡された記録が数多く残っているのである。

    そして昨年末、2007年から2012年の間に米国防総省にUFOと地球外生命を調査する極秘のプログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)が存在していたことが明らかになり、このプログラムを指揮していたペンタゴンの元職員、ルイ・エリゾンド氏が「我々は宇宙で唯一の知的生命体ではない」と発言して世の耳目を集めた。エリゾンド氏は“UFO現象”は今なお数多く確認されている出来事であることを強調している。したがって米軍には数え切れないほどの“UFOレポート”があるに違いないのだ。

    「この“UFO現象”を見るために運用された科学的な観測を通じて、これらのUFOが現在アメリカと知りうる限りの他国の航空機にはない運動特性をもっていることが明らかになりました。我々は今まで故意に“それら”に真正面から取り組むことを避けてきました。なぜなら“それら”を認めることは安全保障を脅かす感情的な問題に進展するからです」(ルイ・エリゾンド氏)

    ある意味で米軍やペンタゴンでは“UFO現象”は「見て見ぬふり」が基本姿勢であったようだ。しかしUFOにまつわる昨今の動きはもはや見て見ぬふりが続けられなくなったと理解することができる。トム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織・TTSAcademyの活動を含め、ますますもって“ガチ”になってきた今後の情報公開と新証言に注目が集まる。

    ※画像は「Wikimedia Commons」より引用

    no title

     ブラックホールは物理法則を破綻させる巨大な天体だ。あまりにも馬鹿げた存在であるために、アインシュタインは自身の理論によってその存在を予言したとき、信じることができなかった。

     それも仕方あるまい。宇宙のどこかにあらゆる物質を飲み込む時空の特異点が存在するなど、人間の想像をはるかに超えている。

     しかし今やブラックホールに関する書籍はたくさんあり、なんでも吸い込むと聞いても特に感銘を受けない人も多いだろう。

     だがこの動画を見たらどうだろう?ブラックホールの大きさや質量を視覚的に分かるよう、他の惑星や太陽などと比較した動画で、その内容はもはや人間のちっぽけな脳で想像できる範疇を超えているのだ。



    シュワルツシルト半径を超えて収縮するとブラックホールに


     あらゆる物質は「シュワルツシルト半径」を超えて収縮するとブラックホールになる。これは、ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。

     太陽がブラックホールになるには、崩壊したときに小さな町くらいまで収縮しなければならない。

     地球ならピーナッツくらいまで圧縮すればブラックホール化する。

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    image credit:youtube/morn1415


    ブラックホールの大きさは様々


     観測史上最小のブラックホールとされる「XTE J1650-500」の質量は、マンハッタン島くらいの大きさだが、質量は太陽3、4個分に相当する。

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    image credit:youtube/morn1415

     「M82 X-1」という中型ブラックホールなら、火星くらいの大きさに太陽1000個分の質量を持つ。

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    image credit:youtube/morn1415
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    image credit:youtube/morn1415

     だが驚くのはまだ早い。

     フェニックス銀河団中心にあるブラックホールと太陽系の大きさを比較するとこんなに大きい!

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    image credit:youtube/morn1415

     その質量はなんと 質量は太陽200億個分!

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    image credit:youtube/morn1415

     それでもまだ、数ある超大質量ブラックホールの1つにすぎないのだ。

     宇宙はブラックホールで満ちており 銀河の形成に重要な役割を果たしている 。銀河の大半は中心にそれを持つ。

     我々の銀河の中心には 太陽400万個分の質量を持つブラックホールがある。

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    image credit:youtube/morn1415



    1: カルディオバクテリウム(栃木県) [US] 2020/02/26(水) 10:52:35.84 ID:nLiXgWc90● BE:886559449-PLT(22000)
    Betelgeuse is Brightening Again 

    FEBRUARY 25, 2020 / DR.TONY PHILLIPS 
    Feb. 24, 2020: Call off the supernova watch. Betelgeuse is brightening again.  
    Researchers from Villanova University, who have been leading the study of Betelgeuse’s  
    unprecedented decline, have confirmed in a new Astronomical Telegram that the star has  
    reversed itself. The turnaround was actually predicted, and suggests the recent dimming was  
    an unusually deep excursion of the star’s natural 430-day periodicity. 

    Here are the latest data from the American Association of Variable Star Observers (AAVSO): 

    https://spaceweatherarchive.com/2020/02/25/betelgeuse-is-brightening-again/

    google翻訳

    ベテルギウスは再び輝いている

    2020年2月25日/ DR.TONY PHILLIPS
    2020年2月24日:超新星時計を中止し、ベテルギウスは再び明るくなりました。
    ベテルギウスの研究を主導してきたヴィラノバ大学の研究者
    前例のない減少は、星が持っていることを新しい天文電報で確認しました
    ターンアラウンドは実際に予測されており、最近の減光があったことを示唆しています
    恒星の自然な430日間の周期の異常に深い遠足。

    アメリカ変光星観測者協会(AAVSO)の最新データは次のとおりです
    4: プロピオニバクテリウム(愛媛県) [US] 2020/02/26(水) 10:53:11.04 ID:VN8hODhm0
    ロウソクは燃え尽きる前に一度激しく燃えるらしい 


    5: ロドスピリルム(茸) [FR] 2020/02/26(水) 10:53:38.32 ID:cAoQZbFu0
    は~つまんね 
    さっさと爆ぜろや 


    8: プランクトミセス(茸) [ニダ] 2020/02/26(水) 10:54:24.64 ID:80r5hii20
    俺がベテルギウスまで行って確認してきてやるよ 


    9: チオスリックス(高知県) [BR] 2020/02/26(水) 10:54:25.73 ID:ziZtgwkf0
    コロナとコラボだと思ってたのに違うのか 


    10: プロカバクター(SB-Android) [GB] 2020/02/26(水) 10:54:38.71 ID:LAW7VH870
    くしゃみしそこなった感じ 


    11: デイノコック(SB-iPhone) [ニダ] 2020/02/26(水) 10:55:26.87 ID:D2QibV+K0
    ふうっ 
    なんとか間に合ったようやな 


    103: シュードアナベナ(茸) [RU] 2020/02/26(水) 12:24:43.73 ID:nNXPOzr30
    >>11 
    フラグ立てんな! 


    13: デスルフロモナス(東京都) [US] 2020/02/26(水) 10:56:03.94 ID:L3Bh4fb90
    やる気がないなら辞めちまえ 


    15: プロピオニバクテリウム(茸) [SA] 2020/02/26(水) 10:56:51.69 ID:BfasWgKq0
    死にそうなフリした後スタスタ歩いてく犬を思い出した。 


    18: レジオネラ(茸) [MX] 2020/02/26(水) 10:57:33.58 ID:h5HMYNI70
    昨日目視で確認したけど分からんかったわ。 
    相変わらず形は歪んでた
    21: パルヴルアーキュラ(茨城県) [US] 2020/02/26(水) 10:57:54.84 ID:mfjnq92j0
    日曜の夜にやたらと強い光が見えたが見えたがあれがそうだったのかな? 

    24: アシドチオバチルス(SB-iPhone) [TN] 2020/02/26(水) 11:01:24.99 ID:zt68XVFL0
    つまんね 

    27: コリネバクテリウム(静岡県) [JP] 2020/02/26(水) 11:03:09.33 ID:Upoo/63+0
    ガッカリだよ、一生一度超新星爆発が見れると思ってたのに・・・ 
    買いそろえた広角双眼鏡やら対空双眼鏡やら赤道儀やら大型三脚やらどうしてくれる。 

    68: ハロプラズマ(家) [CN] 2020/02/26(水) 11:30:33.39 ID:6IJT1zX70
    >>27 
    普段の星空観察に使うと楽しいよ 

    85: ビブリオ(東京都) [DE] 2020/02/26(水) 11:51:16.09 ID:7Fif0G650
    >>27 
    つ[メルカリ] 

    118: カウロバクター(東京都) [US] 2020/02/26(水) 12:39:16.16 ID:QwNK8Qfn0
    >>27 
    UFO見つけて 

    30: スピロケータ(福岡県) [JP] 2020/02/26(水) 11:04:40.35 ID:CyyhguNC0
    その光が地球に降り注ぎ地面から死者があふれ出すんだろ 

    33: クテドノバクター(ジパング) [ES] 2020/02/26(水) 11:06:31.28 ID:dtX+K0n00
    今の姿は600*年前の姿なんでしょ 
    タイムラグでわからんだかで実際はもう爆発はしてそう 

    59: テルモゲマティスポラ(山形県) [US] 2020/02/26(水) 11:22:57.48 ID:KswIXFJ90
    >>33 
    あと数万年かかるかもしれないっていう人もいるよ 

    35: クテドノバクター(茸) [ID] 2020/02/26(水) 11:07:15.27 ID:Y3bK5Fls0
    でもなんで暗くなる現象が起きたんだ?
    86: アコレプラズマ(茨城県) [FR] 2020/02/26(水) 11:52:55.85 ID:NBK3I5HZ0
    >>35 
    変光星っていって周期的とか非周期的に明るくなったり暗くなる星はいくらでもあるよ。 

    38: キロニエラ(福井県) [EU] 2020/02/26(水) 11:08:47.77 ID:8v437fV00
    >>35 
    鬱なんだよ 

    40: テルモトガ(静岡県) [US] 2020/02/26(水) 11:10:04.98 ID:xhhy7CON0
    400日周期らしいからまた来年かな 

    42: ハロアナエロビウム(茸) [US] 2020/02/26(水) 11:12:18.17 ID:KvXZ8i3a0
    今40% 


    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1582681955/

    いまのところ原因不明。火星大気中の酸素量は予測以上に変動していた

    NASAの火星探査車「キュリオシティ」の観測データから、またも興味深い事実が明らかになりました。火星大気中の酸素の割合は季節ごとに増減しているとみられていましたが、その変化が予測を上回っていたことが明らかになったのです。

    ■毎年繰り返される酸素の大幅な増減

    火星探査車「キュリオシティ」2016年10月撮影のセルフィー(Credit: NASA/JPL-Caltech/MSSS)

    キュリオシティこと「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(MSL)」は、2012年8月に火星の赤道に近い直径およそ150kmのゲール・クレーター(Gale crater)に降り立って以来、地球の暦では7年以上、火星の暦では3年以上の歳月を過ごしています。

    火星では、冬期に極地で二酸化炭素が凍結し、夏期には昇華して大気に戻るという循環が起きています。火星大気の平均95%を占める二酸化炭素が増減することになるため、それ以外の成分も季節ごとに割合が変化します。

    火星大気の成分比が変化する様子は、キュリオシティの分析装置によってすでに3年分(火星での)の観測データが蓄積されているのですが、今回明らかになった大気成分の観測結果は、研究者を驚かせました。窒素(火星大気の平均2.6%)やアルゴン(同1.9%)の割合は事前の予想通りに変化していたものの、酸素(同0.16%)の変化が予測を上回っていたのです(※)。

    火星に春が訪れると、酸素の割合は夏に向けて最大で3割増加。夏が終わる頃には今度は急減して、秋には予想通りの値に落ち着くというパターンが毎年繰り返されていました。また、冬には予想を下回る割合まで減少する様子も観測されています。

    二酸化炭素の増減から予想される変化を上回るということは、何らかの理由で火星大気中の酸素量が増減していることを意味します。この観測結果を目にしたときのことを、研究に参加したSushil Atreya氏「気が遠くなる思いだった」と語っています。

    ※…各成分比はキュリオシティによるゲール・クレーターにおける測定値

    ■研究者は「非生物的な仕組み」とみるも原因は不明

    火星大気中の酸素の比率にみられる季節ごとの変化を示した図。点線は予測された値。春(緑)から夏(赤)にかけて予測より高く、冬(水色)は低い時期がある(Credit: Melissa Trainer/Dan Gallagher/NASA Goddard)

    すでにキュリオシティの観測結果から、火星の夏にはメタンの量が6割増えることが判明しています。地球を参考にすれば、メタンは生命活動によっても生成されることがありますし、酸素については言うまでもありません。

    ただし、メタンや酸素は生物とは無関係に増減することもあります。キュリオシティが取得したデータからは生物的か非生物的かを区別することはできませんが、研究チームは「今回判明した予想以上の季節変動は非生物的な仕組みが原因である」と捉えて、その理由を解明しようとしています。

    しかし、有力な手がかりは今のところ見つかっていません。たとえば、酸素が増える原因として「大気中の水分子が分解されたから」と仮定すると、現在確認されている5倍以上の水が必要になってしまいます。おまけに大気中に追加される酸素の量は年ごとに異なるため、この違いも説明できなければなりません。

    「原因の説明に苦労している」と語るMelissa Trainer氏(今回の研究を主導)は、チーム以外の研究者にも広く協力を求めています。


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