乗り捨てられた古代の宇宙船

アポロ15号が、月の裏側のデルポート・クレーター付近で撮影した宇宙船らしき物体。流線型の形をしており、自然の産物とは思えない。

20号がアップで撮影した、問題の宇宙船は、かなりホコリが積もっており、隕石が激突した跡が多数あった。近年のものではなく、推定で一億5000年くらい前のものだという。

無加工のNASA公式ページの画像です。
この画像で宇宙船を探してみましょう。

出典ameblo.jp

左上部分の拡大画像です。

出典ameblo.jp

ぼんやりですが確かに映っています。


1:41

宇宙船部分がより鮮明にうつされています



NASA管制室
おい、そこに一体何があるんだ?
ミッションコントロールからアポロ11号へ

アポロ11号 アームストロング船長
ここのベビーたちは大きい、巨大だ!
信じられないだろうが、そこに別の宇宙船がいるんだ!

こちらの交信記録は、当時にアマチュア無線家が受信したものとのこと。

この物体は、巨大なエイリアンの宇宙船で、超古代、月に衝突したか、もしくは遺棄されたものであると考えられている。

ルットレッジは同行のソ連の宇宙飛行士(レクセイ・レオノフ)と一緒に月着陸船でエイリアンの宇宙船の近くに着陸して、構造物と2名のパイロットの遺体を発見し回収したという。
パイロットの1名は女性で、モナリザと名づけられ、遺体の保存状態は良好であったという。
残り1名は男性で、遺体の損傷がひどく、首だけが回収されたという。

この話はNASAを退職して現在アフリカに住んでいるというWilliam Rutledgeが出所だ

月面で見つかった都市文明

アポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。

明らかに地球上の建築物とは異質の建物で、月面の一区画だけに建設されている。


5:03

アポロ20号が撮影した月面古代都



こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。

写真では、驚くほど規則的な、正方形と長方形の建造物による幾何学模様が見てとれる。 それらはまるで、地上5~8kmから見下ろした我々の都市に似ているのである。

1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。
そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。

現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。